Branch<中>

 守屋理佐あたりからの強烈な私の登場続きで、すっかり麻痺しきっていたのかもしれない。ドアから現れた私は、寸分違わぬ自分の姿だった。双子のようだ。
 ここにつどっている私は別世界の人とはいえど“渡邉理佐である私”で、どれも瓜二つなのは当然なので双子のようというのも変な話ではあるが、今度の私は格別だった。何故なら、服装も同じで髪型までもそのまま丸写しであった。まるで、私のコピーだ。

 長濱理佐ではない方の私はドアを開けるないや、ギョッとして固まったまま。後ろでパタリとドアが閉まる。即座退出しようとドアの取っ手を引っ張ったが、不思議な力で開かないのだろう。ピクリともしなかった。
 しばらく開かずのドアに苦戦したあと、諦めたのか。ゆっくりと振り返りながら、自分と同じ顔をした私たちの乱闘騒ぎを見てはあんぐりと口を開けたのがわかった。混沌とした状態に置かれたことに、彼女の頭の中もまた混沌としているだろう。
 私はその子の手を引いて、巻き込まれないよう部屋の隅っこまで移動した。

「大丈夫? ごめんね、訳わかんないよね」

 この「Branch」という妙な店は、高校時代のクラスの誰かと付き合っている別世界の私たちとの出会いの場であることを伝えた。出来るだけ、怪しい印象を与えないよう穏やかで優しい自分を取り繕う。まるで、初めてのデートの第一印象は大事だと張り切る男性のように。

「ちょっとね、その別世界の私たちが喧嘩になっちゃって、今あんな感じに」

 店内のど真ん中で乱闘を繰り広げている私たちの方を指差す。騒がしさと人いきれで呆れるほどの熱が立ち込める空間の中で、カウンターの向こうのおっさん二人は顔色一つ変えずに乱闘騒ぎを眺めている。おっさん二人には感情が伴ってないと怖くなったが、もしかしたら、色んな客の修羅場に遭遇しすぎて慣れてるからかもしれなかった。

「本当に私がたくさん居る……」

 彼女は狐につままれたような顔で、ようやく口を開いた。
 店に入ったら同じ顔の私たちがいてて、しかも私同士で喧嘩してる有様だもんね。そんなカオス展開、漫画でもアニメでもなかなか見ないよ、本当に。全く。

「あの虹色のストライプシャツをつけた偉そうな私は、守屋茜と付き合っている、守屋理佐なの」

 守屋理佐を指差した。ちょうど、志田理佐の首の関節をきめているところだった。彼女は「守屋理佐?」と、鸚鵡おうむ返しに名前を言うと同時に緊張がほぐれたのか、ぷっと吹き出した。

「ふふふっ、面白い! じゃあさ、菅井理佐とかいたりするの?」

 興味を示してくれたようだ。いい感じ。

「あーうん! いるいる。ほら、あのウェーブがかったボブをしているワンピの人がそうだよ」

 菅井理佐の私はどこかで見つけてきたのか、手にした鞭で周囲の人を打っていた。もはや女王様だ。

「あーわかる! セレブ感やばい!」

 だんだん楽しくなってきたのか、きゃっきゃっと手を叩きだした。私たちをダシにして彼女にお近づきになろうと、あくどい真似をするなんて私は卑怯者だなと、我ながら思う。

「で、あの松葉杖振り回してるミイラみたいな私は、小林理佐」

「今にも倒れそうなんだけど大丈夫なの?」

 そんな彼女は私の下心に気付く様子もなく、純粋に怪我人の私を心配してる。小林理佐は古傷が開いているのか、脇腹の包帯から血が滲んでいた。もう知らない。
 次は彼女の方から質問が来た。もう混沌とした世界に馴染んできたらしい。

「さっきから笑いながら煽っているあの私って、誰と付き合ってるの? 手のタトゥーとか見覚えあんだけど」

「あぁ、あれは平手理佐なの。聞いて、びっくりすること知りたい?」

 情報を出し惜しみするように訊いてみた私に、彼女は好奇に満ちた顔で乗ってきた。

「『黒い羊』の団体のリーダーって、あの平手なんだって!」

「えぇ!? じゃあテロ集団に加担してるってこと?」

「そう。やばいよね!」

 意気投合したように盛り上がって会話が弾む瓜二つの私たち。
 今度は、守屋理佐にドロップキックをお見舞いしていたヤンキーな私を彼女は嬉々として指差して答えた。「あれ、志田理佐でしょ」と。
 ふむ、正解だ。志田理佐は誰がどう見てもすぐ分かるらしい。「やっぱ分かる?」と、訊くと「どんな私に聞いても全員正解するって」と、笑った。

「じゃあ、私は」

「うん?」

 相槌を打ったところで、はっとした。
 もしかして。私は唾を吞む。もしかして、この人は––––。
 私の勘は見事的中することになった。

私は尾関理佐ってことかぁ。

 稲妻が走ったような衝撃に、心が、全身が、慄えた。
 やはり。そうだったのか。
 メデューサに睨まれて石化したかのように、尾関理佐を凝視したまま動けないでいた。彼女が心配そうに覗き込んだのを、はっと我に返って「そ、そうなんだぁ」と、どもりがちに返事する。

「尾関か! 安心感すごそうじゃん。いいなー」

 とにかく平常心を心掛けて会話を続ける。尾関理佐は微笑んでうん、と頷いた。その笑顔は私がよくしている、無理して作っている笑顔だった。

「毎日が平和だよ。でも」

 尾関理佐は言った。「なんか刺激が足りない」と。
 おいおい、なんたる贅沢な悩みか。

「私は逆だよ。毎日が刺激的なんだけど、ハラハラが止まらないし。ほっとしたいよ」

 今度は、尾関理佐の方が私の顔を凝視したまま動かない。私は心配そうに彼女の顔を覗き込んだ。すると。

「ねぇ、貴女は何々理佐なの?」

 尾関理佐は私になにかしら感づいたらしい。一縷いちるの希望を見つけたような、期待で輝かせた瞳を向けてきた。とりあえず、答える。

「長濱理佐、です」

 目の前の私の顔が、一気に花が咲いたようにぱぁっと明るくなった。満開であった。興奮の色も滲ませているのが見て取れた。ずっと探し続けていた失くし物を見つけたような、そんな喜びで目がより一層輝いている。

「私ね、ずっと……ねると一緒になることを考えてたの!」

 尾関理佐は早口でまくし立てた後、はっと口を押さえて「ごめん、ねるは貴女の彼女だよね。嫌な気持ちになったら本当ごめん」と、申し訳なさそうに言った。

「いや、私もだから」

 私は咄嗟とっさに答えた。

「私も、おぜと一緒になることを最近考えて––––」

「ちょっと、なにしてん二人とも。抜け駆けとか言うんやめぇや?」

 いい雰囲気の私たちに邪魔が入った。不機嫌そうな関西弁が飛んできた。私たちの方へ進んでくる米谷理佐が、苛立ちを露わにするように、しきりに眼鏡を直している。ヒビが入った眼鏡の奥から、恨めしそうな目でこちらを睨んでいた。
 これを皮切りに、私たちは乱闘の手をピタリと止めて、ぞろぞろと私の元に集まる。

「そいつ誰だよ、黙りやがって」

「自分は高みの見物とか、いいご身分ね」

「私たちとは無関係ですってか? ふざけんなよ」

 新しい私の訪問に目もくれず乱闘を続けたのはそっちなのに、どういうわけか非難される流れになっている。
 おそらく、喧嘩に混ざらずに我関せずのスタンスで上手に立ち回る私が面白くないのだろう。女というのは、集団行動に参加しない女を異常者扱いしないと気が済まない女特有のグループ意識があるのだ。ましてや、同じ私なら尚更だ。
 私は面倒事を回避するスキルをいつの間にか身についてるらしかった。きっと、平和主義のねるのお陰だろう。そして、女に恨まれるスキルも身についてるらしかった。これも女の敵が多かったねるのお陰だろう。
 面倒くさいとボヤきたくなるのを呑みこんで。

「尾関と付き合ってる自分だよ」と、冷静に答えた。

「さっきからこそこそと、なにやってるんですかー?」

 続けて守屋理佐は苛ついたように私の顔を指差してキツく指摘した。

「だから、その頬膨らますのやめろ!」

 慌てて頬に手を当てた。ねるの癖まで移っていたなんて! なんだか恥ずかしい気持ちになった。
 とうとう米谷理佐は、私が尾関理佐に知られたくないことを言った。

「なんかええ感じになってるけど、入れ替わるん?」

 私はゲッ、と口を衝いて出そうになったのを堪えた。案の定、尾関理佐は目をまん丸にした。

「えっ、入れ替わる?」

 まずい。そう、私は意図的に隠していたのだ。別世界の自分と入れ替わり可能という、最も重要なことを。隠していた、というよりは言おうか迷っていたというほうが正しい。
 こうなれば仕方ない。説明が漏れたという体にして誤魔化そう。

「あーごめんごめん、言い忘れてた。ここって入れ替わりたい別世界の自分と入れ替わることが可能なんだ」

 言い終わった後、こいつらを呪った。

「本当に!?」

 俄然と食い付いてきた。同じ顔が至近距離に迫る。そして、尾関理佐は私の手を両手で包んで言った。

「私と、入れ替わりません?」

 気がはやっている尾関理佐に私はたじろぐばかり。

「ねるとだと、ハラハラばかりで本当はほっとしたいんだよね? 安心感が欲しいんだよね? 私たちにとって最高の条件だと思うけど?」

 確かに利害は一致している。最近思い描いていた私の空想が今、まさに叶おうとしている。激しく胸がかき乱された。

「おいおい、マッチングしてんじゃん!」

「あらら、なんだかおめでたい感じね」

「マジか、ねるじゃ不満なんかよー」

 私の周りに集まる同じ顔の野次馬。私たち二人に向けられる複数の同じ目が好奇の色で光り輝く。あの光景がいやにも思い出される。

「お二方」

 土田がグラサンを整えながら、全く感情がこもっていないような声で尋ねた。

「入れ替わりますか?」

 賽は投げられた。私は今、選択を迫られている。分岐点に立っている。私は、この瞬間が嫌いだ。
 ……そうだ。あのテレビだ!

「あの、入れ替わった後の人生を確認できることは……」

 すがるようにして尋ねたが、二人は首を横に振った。

「人生はチョコレートの箱みたいなもので、開けてみるまでわかりませんよ」

「人生に正解はありませんから」

 考え事がいっぺん頭の中で氾濫する。
 もう一人の私の存在する世界の一人として生きていったとして、果たして後悔しないなんてことが出来るのだろうか。今になって、日和ってしまった。
 幸せとは? 幸せの価値って? 私は誰が好き?
 再び、私の脳裏であの光景が、私の中で未練たらしく鮮明な記憶として残っている人生の分岐点のワンシーンが、ゆっくりと蘇る。

「私と付き合ってください」

 まだ幼さが残る、女子高生のねるの垂れ目が真剣となって私一点を見つめる。丸い瞳には。猛火を見つめているのか、烈しい炎が揺らめいたようでもあり。星空を見つめているのか、綺羅星が瞬いているようでもあった。
 熱いものが心臓から脳天まで沸々と衝き上げてくる。粟立つ肌。おさまらない動悸。得体の知れない感情が私を揺さぶった。思わず涙が滲んでしまうほどに。
 私は、二文字で返事した。

「はいっ!」

 嵐のような歓声と絶叫の中、粘りつくような視線を感じた。私たちを囲んでいるクラスメイトの向こうを見遣る。視線の主は、尾関梨香だった。彼女は複雑そうに微笑んで、でも、なにかを訴えるような眼で私を見ているのだ。何度、思ったことか。

もしも、尾関と付き合う選択をしたら––––

 黄金の羅針盤を見やる。針はピタリ、と静止していた。
 今ならこう思う。

「ねるちゃんがいい」

 正直、ついさっきまで迷っていた。かなり、迷った。ただ、気付いたことがある。
 私は、尾関“で”いい、と思っていたんだ。違う。そうじゃない。ねるちゃん“が”いい。私は結局“楽な方”に逃げたいだけだった。尾関のことを下に見ていただけに過ぎない。私は、私を恥じた。

人生には正解はありませんから––––。

 そう、その正解をすぐ知ろうとしていた。見えないのが怖くて、逃げていた。それこそ、寂しいことなのに。
 私はあの時の選択を、後悔していない。きっと、これが私の人生なんだ。羅針盤を見て、ふと思ったのだ。私の心の声を人生の羅針盤にしよう、と。

「私は、ねるを失いたくない」

 ねるちゃんと笑い合った日。ねるちゃんと泣いた日。ねるちゃんと喧嘩した日。ねるちゃんと初めて結ばれた日。すっかりセピア色となった思い出が、愛おしいものとなって胸に迫った。
 ねるのことを考えただけで、やはり胸がいっぱいになり、苦しくなってしまうのだ。それが答えだった。私は今、とにかくねるを抱きしめたい。猛烈に抱きしめたい。だから、過去と訣別する選択をした。

「この気持ちに嘘はつけないよ。私には、ねるが必要だよ……」

 尾関梨香の切なそうな顔が私の中から遠ざかっていく。過去は所詮、思い出にすぎない。いくら美しかろうと結局は過ぎ去った日々なのだ。
 やっぱさ、と私は独り言のように呟きはじめた。

「いくら過去の選択を後悔したところで、他人と未来は変えられないんだよ……」

 でも、と付け加えた。

「自分と未来は変えられる」

 人生とは選択の連続だ。その、小さな選択の積み重ねが私を形成していく。皆、それぞれ異なった積み木の形をしている。だから、面白いんじゃないかな。
 尾関理佐は、私の選択に複雑そうに微笑んだ。

「尾関理佐。ごめんね」

 尾関理佐、貴女はちょい前の自分と重なる。もしも、この店に来たばかりの私だったら即答でOKしたと思う。

「色んな私に出会って、色々考えたっていうか……」

 私の何気ない言葉が、鶴の一声となったらしい。

「やっぱり人は人に会わなきゃだね!」

「出会い相手は“自分”なんですけどね」

「自分と対話できたのが良かったんだよー皆、本当に同じ私? って感じだけど」

 周りの私は、マッチングしなかったことを面白くなさそうにしながら、どこか安心しているかおをしていた。

「なに、今の恋人に満足してなかったの?」

 小林理佐が信じられないというような顔で「私、不幸だと思ったことない。感謝してるし」と言った。
「私も。重いけど、愛されてるなって感じるし」と、長沢理佐。
「不幸? なんでよ、好きな人と一緒にいれる。この上ない幸せなことなのに」と、平手理佐。

 皮肉な話だった。誰がどう見ても悲惨的な3人が、ここの誰よりも幸せを感じているとは。

「フィリピンなんてクソ暑いのにエアコンないし、おまけによく浸水するし。強盗やスリなんて日常茶飯事だし。明日捕まるかもしれないし、最悪撃たれて死ぬかも。どーなるかわかんないけど、だからこそ毎日が楽しいんだけどなー」

 さらりと恐ろしいことを平気で言う平手理佐は「ちょっと思い出したんだけど」と、愛しの平手のことを話さずにはいられない様子で饒舌に語り始めた。

「平手がお化け屋敷怖いってゆーからさ。私が先にお化け屋敷入って、お化けが出るポイントを事前に地図につけて渡したのよね」

 危険思考の癖にビビりなのか、と突っ込みたくなる手を押さえて彼女の話に耳を傾ける。

「不思議と怖くなくなっちゃったんだよね。怖いのは、次どうなるかわからないからなんだって分かっちゃった」

 平手理佐は口を大きく弧を描いて微笑んだ。

「どうなるか分からない。だから、人生は面白いんだよ。絶対そうだよ!」

 まさか、平手理佐から教わることがあるなんて。
「いつの間にか、幸せ慣れしちゃったのかもしれないね」と、原田理佐。
「幸せに鈍感になって、不幸に敏感になってたかもー」と、渡辺理佐。
「幸せの基準が高くなってたかもしれないわね」と、菅井理佐。

「茜の金遣いが荒くなったのも、私が相手しなくなったから寂しい思いをさせたからかもね」

 ボロボロボサボサで一見、女社長だとはわからない守屋理佐が背伸びしながら言った。顔は憑き物が取れたように、清々しかった。

「社長になれたのも、守屋さんのお陰だしね」

 菅井理佐が優しい顔つきで、社長の服の埃を払ってあげた。セレブコンビはすっかり仲直りしたようだ。

「心またゼロからやり直しして、何年かぶりの庶民生活を楽しむとするわ」

 と言う守屋理佐に志田理佐が「金の切れ目は縁の切れ目、だっけ。茜に捨てられるんじゃねーの、大丈夫かぁ?」と、珍しく心配から意見した。

「舐めないでよ、私は社長まで成り上がった女よ。金持ちになって、また茜を恋人にするわよ」

 守屋理佐は頼もしくドンと自らの胸を打った。

「ねえ、気づいたんだけど……」

 菅井理佐が口火を切った。

「私たちって、なんか、受動的じゃない?」

 私たち皆して同じ顔を合わせはじめた。

「告白されたのって?」

 菅井理佐が尋ねた。

「向こう」

 一同揃って答えた。

「デートに誘ってくれるのも?」

「向こう」

「セックスのお誘いも?」

「向こう……」

「駄目じゃん! まあ私もだけど」

「駄目じゃん!」

「皆ってさ、すごくイライラするじゃん? 受け身でいるからイライラするんだと思う。待ってないで自分の方から動いて、自分が与えれば今よりは良くなるのかもね」

 ねるに訊けば解ることを恐れて延ばしたものが、いつしか面倒くさいものになって動かずにいた。相手からのアクションを待っているだけの自分でいられることに甘えていた。なんて浅ましく傲慢なことか。

「『好意』を差し出せば『好意』が返ってくる……好意の返報性というやつやね」

 相変わらず小難しい話が好きな米谷理佐に皆一同が苦笑いする。
 私は出会ってくれた私たちに、来店して以来一番の明るい声で呼びかけるように話した。

「確かに、明日のことは誰にも分からない。不安になったり心配になったりしても仕方ないよ。でもね……」

 早く、ねるに会いたい。

「明日は絶対に楽しいよ!」

 私たち11人の理佐は円になって笑い合った。最後は大円団である。やれやれ、だ。

「では––––今のままの自分を受け入れるってことでよろしいですか?」

 土田からの問いに。

「はい!」

 曇りなき笑顔で答えた。一切迷いのない声であった。
 どんなに違う私でも、両頬に深いエクボを刻んだ笑顔はどれも私であった。

「それも素敵な選択ですよ」

 白い靄が私たちを包んだと思うと、直視し難い眩い光が露われた。眼窩の奥まで貫くような光線が私たちを刺していく。私たちの視界は奪われ、世界がホワイトアウトしていった。

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